空き家・実家
実家の水道・電気・ガスは止める?続ける?空き家の光熱費の考え方
空き家の実家、水道・電気・ガスは止める?続ける?通う頻度で判断するのが基本。続けるべきケースと止める検討ケース、通水と光熱費の考え方をまとめました。

「止める」か「続ける」かは、通う頻度で決まる
空き家になった実家の水道・電気・ガスをどうするか。契約を続ければ基本料金がかかり、止めれば管理や再開に手間がかかります。「どのくらい通うか」で判断するのが基本です。
続けたほうがよいケース
- 月1回以上、通って掃除や換気をする
- 通水(水を流す)で排水の臭気・害虫を防ぎたい
- 掃除機や照明など電気を使う
止めることを検討するケース
- ほとんど通わず、長期間無人
- 基本料金の負担を減らしたい
- ガスは開栓に立ち会いが必要なことが多く、再開の手間も考慮
現場から一言:意外と忘れがちなのが「水を止めると通水できず、排水口から臭いや虫が上がってくる」こと。管理で通うなら、水道は続けておくほうが結局ラクなことが多いです。
基本料金や停止・再開の手続きは各社で異なります。金額は目安のため、契約中の電力・ガス・水道の窓口でご確認ください。
本記事は一般的な情報の提供を目的としたもので、医療・法律・税務・不動産取引などの個別の判断に関する助言ではありません。制度・費用は地域や時期により異なります。実際のご判断は、自治体および各分野の専門家にご相談ください。