実家ノートJikka Note
見守り・介護準備

親の物忘れが増えてきた…受診をどう勧める?

親の物忘れが心配でも、本人は受診したがらないもの。「認知症では」と言わず、健康診断のついでなど自然なきっかけで受診につなげるコツと相談先をまとめました。

「受診して」より、きっかけと安心を用意する

親の物忘れが増えると心配ですが、本人はなかなか受診したがらないもの。「認知症では」とストレートに言うと身構えさせてしまいます。責めずに、自然なきっかけで受診につなげましょう。

受診を勧めるコツ

  • 「健康診断のついでに」「もの忘れも診てもらおう」と軽く
  • 本人の不安(最近忘れっぽくて…)に寄り添って提案
  • 家族の付き添いを申し出て、一人で行かせない

どこに相談する?

  • まずかかりつけ医に相談(紹介してもらえる)
  • もの忘れ外来・認知症専門医という選択肢
  • 地域包括支援センターでも相談できる
現場から一言:物忘れの中には、治療で改善するものもあります。「歳のせい」で片付けず、早めに診てもらうことが、本人にとっても家族にとっても安心につながります。
受診先や検査の内容は状況で異なります。まずはかかりつけ医や地域包括支援センターにご相談ください。健康に関する判断は医療機関へ。

本記事は一般的な情報の提供を目的としたもので、医療・法律・税務・不動産取引などの個別の判断に関する助言ではありません。制度・費用は地域や時期により異なります。実際のご判断は、自治体および各分野の専門家にご相談ください。